髪が硬い人におすすめのメンズヘア10選|扱いやすくするセット方法も美容師が解説
「髪が硬くてセットしにくい」
「髪が横に広がる」
「短くすると髪が立ってしまう」など、
髪の硬さに悩んでいる男性は多いのではないでしょうか。
髪が硬い人には、ナチュラルヘアやアップバング、パーマなど、髪のハリやコシを活かし、立体感のあるメンズヘアや、動きのあるパーマスタイルがおすすめです。
この記事では、髪が硬い人におすすめのメンズヘアや、髪型を選ぶときのポイント、セット方法について解説します。
髪が硬い人におすすめのメンズヘア10選
髪が硬い人は、髪質を無理に変えるのではなく、
硬さを活かしながらボリュームやシルエットをコントロールできる髪型がおすすめです。
ここでは、髪が硬い人におすすめのメンズヘアを10種類紹介します。
1. ナチュラルショート



担当スタイリスト:LIPPS hair Ray GINZA 葵
髪が硬い人におすすめしたい定番スタイルが、ナチュラルショートです。
短めの長さにすることで、髪のハリやコシを活かしながら、すっきりとした印象に仕上げられます。
特に、サイドが膨らみやすい人は、サイドの長さや毛量を調整してシルエットを整えることがポイント。
トップに適度な長さを残しておくと、髪が硬くても自然な動きを出しやすくなります。
2. アップバング



担当スタイリスト:LIPPS hair 表参道 吉田 直矢
髪が硬い人の「髪が立ちやすい」という特徴を活かせるのがアップバングです。
前髪を無理に寝かせるのではなく、髪の立ち上がりを活かして前髪を上げることで、自然なシルエットを作れます。
額を見せることで顔周りもすっきりし、爽やかで男らしい印象に仕上がります。
髪が硬く、前髪が下りにくい人にも取り入れやすいスタイルです。
3. ナチュラルマッシュ



担当スタイリスト:LIPPS hair 銀座 ミゾグチ タツヤ
「髪が硬いけれどマッシュにしたい」という人にも、ナチュラルマッシュはおすすめです。
髪が硬い場合、毛量をただ減らすだけでは髪が広がってしまうことがあります。
そのため、量感と質感の調整の仕方で、丸みのあるシルエットを作ることが重要です。
前髪やサイドの長さを調整することで、硬い髪でも柔らかく見えるマッシュに仕上げられます。
4. センターパート



担当スタイリスト:LIPPS hair 横浜 長谷川 レンタ
センターパートも、髪の硬さを活かしやすいメンズヘアのひとつです。
髪がしっかりしている人は、トップや前髪に自然なボリュームが出やすいため、センターパートの立体的なシルエットを作りやすい傾向があります。
前髪が真っすぐ下りにくい場合も、分け目を作って流すことで、髪の動きを活かせます。
ただし、サイドが広がりやすい人は、サイドの収まりを意識してカットすることがポイントです。
5. 韓国風マッシュ



担当スタイリスト:LIPPS hair 表参道 西川 匠
柔らかく見える韓国風マッシュも、カットやスタイリングを工夫することで髪が硬い人でも楽しめます。
髪が硬い場合は、毛先を軽くしすぎるのではなく、適度な厚みを残してまとまりを作ることが大切です。
前髪を重めに残したり、サイドをタイトに仕上げたりすることで、硬い髪でも柔らかく落ち着いた印象を作れます。
6. 波巻きパーマ



担当スタイリスト:LIPPS hair 横浜 町 隼人
髪が硬くて動きが出にくい人には、パーマもおすすめです。
波巻きパーマは、髪に波打つような動きを作ることで、硬い髪でも自然な毛流れや立体感を出しやすくなります。
「髪が硬くてワックスをつけても動かない」という人も、パーマによってスタイリングしやすくなる場合があります。
パーマの強さやカールの大きさは、髪質や長さに合わせて調整することが重要です。
7. シャドウパーマ



担当スタイリスト:LIPPS hair 立川 カネダ
自然な動きと柔らかい質感を出したい人には、シャドウパーマもおすすめです。
強くカールさせすぎず、髪に自然な動きをつけることで、硬い髪でも柔らかな印象に仕上げられます。
「パーマをかけたいけれど、強すぎるパーマは苦手」という人にも取り入れやすいスタイルです。
8. ツイストスパイラル



担当スタイリスト:LIPPS hair 心斎橋 牛田 匡哉
髪が硬く、直毛で動きが出にくい人には、ツイストスパイラルも選択肢のひとつです。
髪に立体的な動きがつくため、ワックスを揉み込むだけでもスタイルを作りやすくなります。
ただし、髪が硬い人の場合は、パーマの強さによってボリュームが出すぎることもあります。
髪質や毛量を見ながら、強さを調整することが大切です。
9. スペインカール



担当スタイリスト:LIPPS hair 二子玉川 鏑木 秀典
トップや前髪に動きを出しながら、サイドをすっきり見せたい人にはスペインカールもおすすめです。
髪が硬い人は、サイドや襟足が膨らみやすいことがあります。
そのため、サイドをすっきりさせながら、トップの髪の動きを活かすことで、メリハリのあるシルエットを作れます。
10. フェザーパーマ



担当スタイリスト:LIPPS hair 表参道 岩森 文汰
髪が硬く、直毛で動きが出にくい人には、フェザーパーマもおすすめです。
フェザーパーマは、毛先に自然な動きをつけ、羽のように軽やかな毛流れを作るスタイルです。
髪が硬い人は、髪が真っすぐで動きが出にくいことがありますが、パーマで毛流れを作ることで、硬い髪でも柔らかく軽やかな印象に仕上げられます。
髪が硬い人が髪型を選ぶときのポイント
髪が硬い人は、髪型そのものだけではなく、髪の硬さによって起こる「広がる・立つ・動かしにくい」といった特徴を考えて髪型を選ぶことが重要です。
髪の量を減らしすぎない
髪が硬いからといって、毛量をたくさん減らせば扱いやすくなるとは限りません。
量を減らしすぎることで、髪が軽くなって広がりやすくなったり、毛先がまとまりにくくなったりすることがあります。
髪質によっては、適度な重さを残したほうが髪が収まりやすくなることもあります。
サイドの膨らみをコントロールする
髪が硬い人は、サイドの髪が横に広がりやすい傾向があります。
そのため、カットではサイドの長さや毛量を調整し、頭の形に沿ったシルエットを作ることがポイントです。
「横が膨らむ」という悩みがある場合は、美容師に具体的に伝えると、髪質に合わせて調整してもらいやすくなります。
パーマで髪の動きを作る
髪が硬く、直毛で動きが出にくい場合は、パーマによってスタイリングしやすくする方法もあります。
パーマは髪を柔らかくするためだけのものではなく、髪の動きや毛流れを作り、毎日のセットをしやすくするために活用することもできます。
髪質や希望するスタイルに合わせて、パーマの種類や強さを選ぶことが大切です。
髪が硬い人におすすめのスタイリング方法
髪が硬い人は、ワックスをつけるだけではなく、ワックスをつける前のドライヤーで髪の形を作ることが重要です。
1. ドライヤーで髪の形を作る
まず髪を濡らしたら、タオルで水分をしっかり取ります。
その後、ドライヤーを使って髪のシルエットを整えます。
サイドを抑えたい場合は、上から風を当てながら髪を押さえるように乾かします。
トップにボリュームを出したい場合は、根元を立ち上げるように乾かしましょう。
2. ワックスは髪質に合わせて選ぶ
髪が硬い人は、髪の長さやスタイルによって適したスタイリング剤が異なります。
動きをしっかり出したい場合はセット力のあるワックス、ナチュラルに仕上げたい場合は伸びのよいワックスなど、仕上がりに合わせて選ぶことがポイントです。
3. ワックスは毛先まで均一になじませる
ワックスを手に取ったら、手のひらと指の間までしっかり伸ばしてから髪につけます。
最初から前髪につけるのではなく、後頭部やサイド、トップからなじませていくと、つけすぎを防ぎやすくなります。
最後に前髪を整えて、全体のシルエットを調整しましょう。
髪が硬い人が避けたい髪型・オーダー
髪が硬い人は、次のようなオーダーをすると髪が扱いにくくなる場合があります。
「とにかく軽くしてください」
髪が硬いからといって、必要以上に毛量を減らすと、髪が広がったり、毛先がまとまりにくくなったりする可能性があります。
「軽くしたい」だけではなく、「横の膨らみを抑えたい」「まとまりやすくしたい」など、悩みを具体的に伝えることがおすすめです。
自分の髪質を考えずに短くする
短くすれば必ず扱いやすくなるわけではありません。
特に髪が硬く、髪が立ちやすい人は、短くすることでさらに髪が立ってしまう場合があります。
希望する髪型だけでなく、自分の髪質や生え癖も含めて美容師に相談しましょう。
美容室ではどうオーダーすればいい?
髪が硬い人は、髪型の名前だけを伝えるよりも、「髪質の悩み」を一緒に伝えることがおすすめです。
例えば、
「髪が硬くて横に広がりやすいので、収まりやすい髪型にしたい」
「髪が硬くて前髪が立ちやすいので、扱いやすくしたい」
「髪が硬くて動きが出にくいので、パーマも相談したい」
など、普段感じている悩みを伝えてみましょう。
美容師が髪質や骨格、毛量、生え癖などを確認しながら、似合うスタイルを提案してくれます。
LIPPS hairでは、髪質や骨格、なりたいイメージを考慮し、一人ひとりに合わせたメンズヘアをご提案しています。
「髪が硬いからやりたい髪型ができない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
髪が硬い人のメンズヘアに関するFAQ
Q. 髪が硬い人に一番おすすめの髪型は?
髪質や骨格によって異なりますが、ショートレイヤーやアップバング、センターパートなど、髪のハリやコシを活かせるスタイルがおすすめです。動きを出したい場合は、パーマを取り入れるのも選択肢です。
Q. 髪が硬くてもマッシュにできますか?
できます。髪の量や長さを適切に調整することで、硬い髪でもマッシュスタイルにできます。特にサイドの膨らみをコントロールすることがポイントです。
Q. 髪が硬くてもパーマはかけられますか?
髪の状態によって異なりますが、髪質に合わせてパーマの種類や強さを調整することで、動きを出せる場合があります。希望するスタイルと現在の髪の状態を美容師に相談しましょう。
Q. 髪が硬くて横に広がる場合はどうすればいい?
サイドの長さや毛量を調整し、頭の形に沿うシルエットを作ることがポイントです。また、ドライヤーでサイドを抑えるように乾かすことでも、広がりをコントロールしやすくなります。
Q. 髪が硬い人は短髪と長め、どちらがいい?
どちらも可能ですが、髪質や生え癖によって似合う長さは異なります。短くすると髪が立ちやすい人もいるため、単純に「短いほど扱いやすい」とは限りません。
Q. 髪が硬い人はどんなワックスがおすすめ?
スタイルによって異なります。しっかり動きを出したい場合はセット力のあるワックス、ナチュラルに仕上げたい場合は伸びがよくなじみやすいワックスなど、仕上がりに合わせて選びましょう。
Q. 髪が硬いのを柔らかく見せるには?
毛流れやパーマを取り入れたり、髪の長さや毛量を調整したりすることで、柔らかい印象に見せることができます。スタイリング剤のつけ方を変えるだけでも質感を調整できます。
まとめ|髪が硬い人は髪質を活かしたメンズヘアがおすすめ
髪が硬い人は、「髪が硬いからセットしにくい」と感じることもありますが、髪のハリやコシを活かすことで、立体感のあるメンズヘアを作ることができます。
| 髪の悩み | おすすめスタイル | ポイント |
|---|---|---|
| 横に広がる | ナチュラルマッシュ・センターパート | サイドのボリュームを抑える |
| 髪が立ちやすい | アップバング | 立ち上がりを活かす |
| 動きが出にくい | 波巻き・シャドウ・フェザーパーマ | パーマで毛流れを作る |
| 直毛で硬い | ツイストスパイラル・フェザーパーマ | 動きと立体感をプラス |
| セットを楽にしたい | パーマ系スタイル | 長さや量を調整する |
「自分の髪質に合う髪型が分からない」という人は、無理に髪質を変えようとせず、まずは美容師に相談してみましょう。
LIPPS hairでは、髪質や骨格、顔型、普段のスタイリング方法などを考慮し、一人ひとりに合わせたメンズヘアをご提案しています。
髪が硬いことを活かして、自分に似合うスタイルを見つけてみてください。
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